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トランギアのケトルを使用する前に必ず知っておきたい(知らないと後悔する)事項について紹介する。

ケトル注意点

ケトルのパッケージに記載の注意書きの中で致命的な話はストームクッカーと同様、空焚きの話ぐらい。だが、ホームページ上や過去の経験的に押さえておきたい注意点を補足する。

絶対に空焚きをしない。

ストームクッカーの場合は塗装やコーティングはがれに直結する。一見アルミ無垢のクッカーやケトルではこれに当たらないように思うが、空焚きはそれ以外にも変形なども引き起こすので、その点でも注意が必要である。これも不可逆的なので、知らないでやってしまうと必ず後悔するので、気をつけたい。

燃えやすいもののそば、テントの中などで絶対に使わない。

まず何よりも先に注意喚起するべきだと思う。アルコールストーブに限らず、バーナーはちょっと当たって倒れるといったことが起こり得る。特にアルコールバーナーは倒れるまで行かなくてもアルコールが周りに飛び散ることがある。 狭いテント内の衣類や寝袋に引火すると甚大な被害と命の危険もあるので絶対に避けたい。

消火用の濡れタオル等を必ず用意しよう。

密閉された空間で使用しない

小さいテント内などでの使用に関する注意点として、もう1つ、一酸化炭素中毒の問題がある。特に小さなテントの中では十分に換気をしなければ、一酸化炭素濃度の上昇の危険性が高くなりやすい。火災の危険性もあるので、いずれにせよテント内でバーナーの使用は避けたい。



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